創業140年 おおわに温泉の宿
宿泊予約楽天宿泊予約 じゃらん宿泊予約
御料理のご案内

■ ヤマニ仙遊館のご案内

ご挨拶

登録有形文化財の宿 ヤマニ仙遊館へお越し頂きまして誠に有難う御座います。当館は明治五年(公表)この地に創業し、文化財登録の本館と土蔵は明治三十年建築のまま建物を維持しておりますゆえに最新の施設・設備でのおもてなしが難しいところもございますが、古来の日本建築の温泉文化が見直されている現在において、当館の趣で少しでも安らぎを感じて頂ければ幸いでございます。

当主

Thank you very much for visiting Yamani Senyukan, a registered tangible cultural property inn.
This museum was established in this place in 1872 (published), and the main building and Dozo(Warehouse), which are registered as cultural properties, have been maintained as they were in the 1897s, so there are some places where hospitality with the latest facilities and equipment is difficult.

In the present, when the hotspring culture of ancient Japanese architecture is being reviewed, I would be grateful if you can feel a little peace with the taste of this ryokan.

■ 東北ご巡幸行列

明治一四年秋 明治天皇の東北御巡幸の際、当館の正面にこの日のために建設された御仮屋に天皇が宿泊され、最側近である有栖川宮熾仁親王様、宮内卿、侍従長ら ご一行様が当館をご利用されました。

東北ご巡幸行列 資料

御巡幸行列の図
明治天皇御仮屋跡地
明治天皇御仮屋跡地(現在は理髪店)

ご巡幸行列ご一行様

  • 有栖川宮熾仁親王
  • 徳大寺実則
  • 米田虎雄
  • 杉孫七郎

■ 当館を訪れた歴史的な著名人

  •   伊藤博文  

    初代内閣総理大臣 伊藤博文

    当館ご利用の確かな証拠は有りませんが、現存する書には侯爵伊藤博文と書かれており、侯爵には明治二八年になっています、奥羽本線大鰐駅が完成したのも同年、当館が建てられたのは明治30年、第4次伊藤内閣発足前の全国遊説が明治32年という事実から浪漫が広がります。

  •  依田学海  

    漢学者 依田学海

    森鴎外の師としても知られ、鴎外の『ヰタ・セクスアリス』の中で主人公(=鷗外)が15歳のときに漢文を教えてもらう「文淵先生」は、この学海がモデルということです。当館正面玄関軒下に掲げられている仙遊館看板は学海の直筆です。

  •    後藤新平    

    南満州鉄道初代総裁 後藤新平

    「霊泉品は天下の為に最なり」大正2年丑夏 菊池君属新平と当館先代宛に書かれた書が現存します。全国のポストを赤い色に決定したという逓信大臣を務めた後と推測します、その後は東京市長、関東大震災後の復興に貢献等されています。

    後藤新平がご利用入浴された頃の当館浴場
    後藤新平がご利用入浴された頃の当館浴場
  •  大町桂月  

    詩人・歌人 大町桂月

    晩年住所を十和田の蔦温泉旅館に移しています、大鰐温泉には幾度か訪れ、加賀助旅館跡地「ポケットパーク加賀助」の足湯には記念碑があります。当館にはこっそりお越しになられたと伝えられています。

  •  葛西善蔵  

    小説家 葛西善蔵

    弘前市出身の小説家
    現存する大正10年6月当時の宿帳には今の「藤の間」に弟と宿泊された記録が残っております。父の葬儀を終わらせた後に香典で慰労会をやろうじゃないかとなりましたが部屋から対岸のかがり火を見ながらいつまでも酔えない心情であったようです。

  •  田山花袋  

    作家 田山花袋

    島崎藤村と並ぶ自然主義文学の代表作家
    大正12年8月年に当館に宿泊された際の絵葉書が群馬県館林市・田山花袋記念文学館蔵に展示しているそうです、温泉紀行家としても知られ大正15年初版の「温泉めぐり」では大鰐蔵館温泉という名目で詳しく紹介しています。

  •  太宰治  

    小説家 太宰治

    昭和4年 弘前高校(現弘前大学)の頃、弘前市の下宿先で睡眠薬の飲みすぎで昏睡状態になった後に 実家の金木に戻らず、母のタネと年末から年明けまで数日間滞在したのが 現在の藤の間か菊の間だと言われております。

  •    片山哲    

    第46代内閣総理大臣 片山哲

    第二次世界大戦終結1945年の2年後に総理大臣になられた方ですが、当館のご利用年は不明。当時の側近である川上丈太郎氏同行のご宿泊と推測、お二人の仙遊館主人宛の書が残されております。

部屋タイプから選ぶ

  • 文化財棟【6畳+4畳半】

    詳細ページへ

  • 文化財棟【8畳+6畳】

    詳細ページへ

  • 文化財棟【8畳間】

    詳細ページへ

  • 6畳間

    詳細ページへ

  • 8畳間

    詳細ページへ

ホームページウェブ宿泊ご予約はこちら

楽天からの宿泊ご予約はこちら じゃらんからの宿泊ご予約はこちら

■旅行の予約は便利なスマートフォンアプリで!アプリの詳細はコチラ↓

◆iPhone版◆Android版

・アクセス

JR大鰐温泉駅より徒歩10分/大鰐温泉駅より車で3分/大鰐弘前インターより車で10分

・駐車場

有り:10台無料 先着順(他徒歩1分に3台)